ナポリの海に花束を

「ナポリの男たち」、ある新参550円の草子

【すぎる配信感想】生誕記念カラオケ配信(25.3.30)

 

すぎるさん

2026年3月30日、お誕生日おめでとう!

 

というわけで今回は生誕記念個人配信「祝28歳!すぎる生誕記念カラオケ大会〜90点を3回出すまで〜」(2025.3.30配信)の感想を綴りたいと思います。ちなみにリアタイでした。

いやー、すぎるさんのお誕生日をお祝いするのは実に1年ぶりですね。

 

 

【ファン歴 1年10ヶ月と6日目】

 

私は上記の通りド新参のために個人配信やら個人動画やらグループのあれやら何やらまだまだお楽しみがたーっくさん待っていて、だから一度視聴したコンテンツをリピートすることはまだかなり稀なのですが、

この配信は本当に最初から最後までただただ楽しいだけ(特にゲーム実況だと物語に感情を揺さぶられるので)のもので、もう何度も繰り返し視聴したことか。

 

やっぱりさすがですよね、すぎるさんって。

オープニングから違ってた。

 

 

【1曲目】世界に1つだけの花

この時私は開始前からチャット欄にいて、「あれ、なかなか始まらんなぁ、どしたんやろ?」と思ってた。

そしたらイントロもなしに初っ端から歌い出しのこの曲を引っ提げて、皆が今か今かと待ち侘びた主役が登場。「やられた!(笑)」と思った覚えがあります。

 

しかも採点機能で87点以下を出したら足ツボマット地獄、という誕生日に主役が何故か自分で課した罰ゲームを最初から発動させるためか、本当は普通に歌えるんだろうに何度かおちゃらけてみせて87点以下を叩き出し、見事に罰ゲーム行き。まんまとキャッキャ盛り上がる私たちチャット欄。

私はよく蘭たんに対して「プロのエンターテイナーだな」と感心することがあるのですが、動画の蘭たん/配信のすぎるさん、伊達に10数年も実況界で生き続けているわけじゃないんだな、と思ったものです。

 

あと開始直後にさながらライブ会場のような語りかけが入ったけど、ここが本当にライブ会場で皆が各々ペンライトを持っていたとしたら、他は基本黄色だとしてもこの曲だけは思い思いの色を光らせて、まるでお花畑みたいにしたいな〜!

 

【2曲名】LOVE PHANTOM

よくもまあ声の出ることよ。

加えてチャット欄による視聴者リクエストで突発的にこの曲に決めておいて、それでも58秒という長すぎる前奏に合わせた語りが即興で出来る、しかもちゃんと笑える話、さすがです。

 

【3曲名】残酷な天使のテーゼ

基本的に声の幹が太く真っ直ぐで、通るし高い声も出る、耳が良いのか音程も酷く外れることはない、なのにこの曲だけ歌い方が何故か演歌。何故か昭和歌謡。

この時確か同接1.3万人くらいいたような覚えがあるけど、私の「和田あきこ?」とのコメントを拾い上げて「違うよ和田アキ子でやってるわけじゃないよ!」とツッコミもらえたのは、いつにも増して嬉しかったです。

 

【4曲名】TSUNAMI

出た出た。

ナポリってほんと桑田モノマネ好きだよね(笑)。

 

【5曲目】バンザイ

決して自分に向けて歌われているわけじゃないのに、不本意にも照れまくってどうしようもなかった1曲。

なので茶化すようなチャットばっかり打ってた記憶があります(笑)。

チャット欄でも当時のSNSでもうっかりメロがっている方々が続出していたのを見て笑ってました。

でも本当にそれくらい歌詞も声質も凄く似合っていて素敵で、すぎるさん、出囃子これにしようよ。

というかもし気になる女性がいたら、一緒にカラオケ行って真剣にこれ歌ったら負けなしだと思うよ。

太鼓判!

 

【6曲目】もののけ姫

よくもまあ高い声がか細くなりもせずにしっかりと出ることよ。

後半まるで狼の遠吠えみたいやなぁとも思ったけど、むしろそれこそがこの曲のもののけ姫の主題歌たる所以かぁ、と今さらおかげさまで気づき。

 

【7曲名】天体観測

普通にしてたら普通にイケボってやつなんですねすぎるさんて。

 

【8曲目】かわいいだけじゃダメですか?

がんばりました(笑)。

 

【9曲目】シャボン玉

推しさんの曲。

その年に引退を発表された推しの方へのメッセージが素敵だけど、それはいつか、私たちからすぎるさんへ贈るメッセージにもなるのかな。

 

【10曲目】いつも何度でも

普段はhacchiの陰に隠れているからか気づかなかったけど、すぎるさんも声が高めなんだなと。

でもhacchiの声は溶けゆく薄氷のようだけど、すぎるさんのは幹がしっかりしているというか。

 

【11曲目】ウィーアー

サブちゃんや!

視聴者コメント「船降りろ」が好き(笑)。

 

【12曲目】愛は勝つ

のびのび歌ってるなぁと。

 

【13曲目】エロティカ・セブン

桑田その2。

これかなり好きだった! 歌自体も物真似も上手いからかな?

セクシーな歌詞だけどすぎるさんが歌うといやらしさがなくどこか(さわやかとは何か違うけど)さっぱりしているのって強みだな、と。

 

【14曲目】奏(1番のみ)

本人が照れて1番のみだけど、いつかフルで聴けたら嬉しいな。歌声がやわらかくて素直に素敵だと思って、もっと聴いていたかったので。

 

【15曲目】もう恋なんてしない

なんだか妙に歌詞が似合う気がするのは代名詞「せかみじ」があるから?(笑)

 

【16曲目】青い珊瑚礁

すっぎーるが〜好き!

 

ってチャット欄で皆さま方が楽しそうにされていたのが凄く好きでした。

そしてその年の紅白、ご本家がまるで全ての憂いの一切を跳ねのけるのようにキラキラ光り輝きながら見事に歌い上げていらっしゃるのを見ながら、私はこの日を思い出してた。

 

【17曲目】青春

すぎるさんは何故こんなにもどこか情けないような歌詞が似合うのか。かっこいいんだけどねぇ。

 

【18曲目】名もなき詩

と言いつつやっぱり何だかんだ、素直でまっすぐで何の飾り気もない、地に降り注ぐ太陽の光みたいな歌詞が一番似合う気がする。

 

【19曲目】First Love

ごめん今聴き返していて出だしでちょっと笑っちゃった(笑)。

すぎるさんをもってしても高すぎる音なのに頑張って歌っているなとは思うよ。

 

【20曲目】可愛くてごめん

そうだねすぎにゃんは可愛いね。

 

【21曲目】HOT LIMIT

こういう曲も似合うよね。

やっぱり季節で言うなら夏の曲がよく似合う。

でも夏自体は嫌いそう。

 

【22曲目】I LOVE YOU

ガチとネタとが紙一重。

 

【23曲目】チェリー

もう23曲目?! それでまだこんな声出るの?! と1年越しに驚き中。

伸びやかな歌声が良いね。

 

【24曲目】ペガサス幻想

声があまりに若々しくてびっくり。

すぎるさんの歌う曲としてはあまり聴き慣れない感じだけどこういう曲も似合うね。この方向性で今年の年末ヒットソング、いかがですか。

 

【25曲目】星になれたら

「そんなに上手に歌えるわけじゃないんやけど、一番好きな曲。全部の中で一番好きな曲」

 

歌う前にそう紹介した素直なこの言葉がまず好き。

そんなに得意というわけでもないのに1万人以上の前だとしても歌いたい、それほど好きな曲があまりに素敵なものだったというところも。

私たちが真っ暗なライブ会場の中、皆で黄色のペンライトを曲に合わせてゆったり左右に揺らしたら、きっと満天の星空みたいに見えるだろうね。

「星になりたい」だなんてそんな、すぎるさんは私たち星々を照らす太陽だよ、もう星通り越して太陽だよ、と思ったら、歌詞の良さも一生懸命で丁寧で素直な歌声も相まって、ほろっと泣いちゃった。

 

【ラスト26曲目】サライ

最後はやっぱりこの曲よね!

あんなに歌声が若々しかったり伸びやかだったり高く綺麗だったりするのに、こんなに太く歌うことも出来るんやなぁ(笑)。

そしてさらっと翌日の配信の宣伝してて笑う。

しかももう終わると思っていたらまさかの3番が始まって、それを即興で替え歌に出来るところも頭の回転が本当に凄いわ。

 

 

さて、そんなこんなでこれを書いているのはまさかの2026年3月30日 23:03。

つい先ほど、楽しかった今年の生誕記念配信が終わりました。

去年も今年も思ったけど、すぎるさんてご自分の誕生日なのに、逆に視聴者に楽しい時間をプレゼントしてくれて、私たちは幸せね。

 

本音か立ち回りか、その本心を知ることはないけど、ご本人が「忌々しい……」と仰っていた今日というお誕生日、迎えることが出来て本当に喜ばしいことだと私は思います。去年の歳は享年じゃなかった、ってことだもん。

と、私はすぎるさんに限らず誰のお誕生日にも真面目に思う。

 

今年の配信中に歌ってた「secret base〜君がくれたもの〜」も好きでした。

10年後の8月また、いや10年後の3月30日も、お誕生日記念配信でまた出会えるのを信じて。

 

すぎるさん、生まれてきてくれたのありがとう!

 

 

2026年3月30日(月)

今年も生まれてきてくれたのありがとう、と書こうとしてそれだと語弊があることに気づいて笑った23:16に。

 

 

 

 

 

歴1年を迎えて-ある550円のライフ-【ナポリにフォーカス編】

 

2024.05.24-2025.05.23

 

【ファン歴 1年9カ月と28日】

 

 

去る2025年5月24日、めでたく550円2年生になりました。

 

 

と、25年6月辺りにここまで書いて今日まで置いてました。もはや3年生が目の前ね(笑)。

 

というのも実は私2025年は長いこと転職活動してまして、その末にようやく転職したんですよね。

生活も環境もガラリと変わりまだ公私ともに必死にもがいているところですが、頭の中では本当にずっと、言葉たちがくるくる踊っていました。

 

 

さて、月並みですがこの1年間本当に早かったという気持ちもあり、まだ1年なんだな〜という気持ちもあり。

ch放送や各個人配信を出来る限りリアタイしながらナポリの9年間がぎゅっと凝縮されたアーカイブを追い続けていたからか、1年と言わず本当はもっと長い時間親しんでいたかのような気さえします。もちろんそんなことはないけどね。

唯一ナポリを知る前……6年くらい前から知っていた蘭たんでさえ、あの頃とはだいぶ印象が変わったなーとしみじみ思います。

以下にそれぞれの変遷を。

 

ジャック・オ・蘭たん

①2019年〜2021年

ハム太郎3実況だけを20周近く周回していた頃

・声は若いし軽妙なノリは大学生っぽさもあるけど、発声や喋り方がしっかりしているから25〜27歳くらいの方かな?

※元来は動画投稿者の方のパーソナリティーに全く興味がないためこの程度、知識もゼロ

 

②2022年〜2023年

2020年代の個人実況をメインに楽しんでいた頃

・読解力は高く引き出しは広く、しかも瞬発力に優れている

・おふざけとシリアスを見事に使い分ける、立派なエンターテイナー

・しっかり受け止めることができ、その上で確たる自分の考えや想いのある方

・某ゲームのコラボカレーを食べる個人動画で出された実写に驚き(「ナポリでは普通」みたいなコメントに「ナポリて何?」と思った記憶)

※相変わらず年代と出身地くらいしか知識なし

 

2024年春

好きな動画ばかり繰り返し観るようになり、たまたま見かけたch放送のFAが面白くて、そういやグループ組んでたんだっけと検索→「せかみじ」MVでド肝を抜かされ→公認切り抜きでげらげら笑い→550円1年生爆誕

③2024年5月中旬〜12月ごろ

550円なりたて/ch放送〜#200くらいまで

・一人でしっかりしている個人動画とのギャップにびっくり、まるで末っ子

・基本ダウナーで気分屋、勝手気ままで自由奔放、まるで猫

・(ch放送#54 初顔合わせ回から)その実しっかりしていて頼れるリーダー、唯一の長子と知って納得、素では社交性が一番高そう

 

④2025年〜現在

ch放送#200番台〜最新#424まで

・人としても配信者としても成長が最も著しく、だいぶ大人になられた

・ますます頼れるリーダーだなとも思い、やっぱり最年少だなと微笑ましく思うこともある

・優しい人たちの中で何だかんだ結局1番優しい気がする

・プロのエンターテイナー

・よく言ってくれる「その方が視聴者も喜ぶんじゃない」との心遣いが好き

 

 

すぎる

①2024年5月中旬

「せかみじ」MV視聴&ch放送公認切り抜きのみを楽しんでいた頃

・関西の方

・叫ぶ

・スベりがお上手

・すぎる

 

②2024年5月下旬〜7月中旬

550円なりたて/個人配信リアタイ、ch放送〜#100くらいまで

・ノリが良い

・意外と繊細

・意外としょんぼりしがち

・すぎにゃん

 

③2024年7月下旬

「RUST」個人配信リアタイ

・人の本質を見極められる人

・ただ楽しんでいるように見えて、その実一歩引いてよく見ており現状分析が的確

・怖いほどに“持っている”方

・本来もの静かそう

・すぎるさん

 

④2024年8月〜現在

個人配信リアタイ、ch放送#100番台〜最新#424まで

・みんな大好きすぎるさん/周りから好かれやすそう

・登場人物や人の心情に寄り添って感じたり考えたり出来る

・静かに考えが成熟されていて、やっぱり頼れる最年長

・やっぱり素だともの静かそうで、それが垣間見えるような時が一番好き(やかましい時ももちろん好き(笑))

・すぎるさん/すぎる〜〜〜〜!笑

 

hacchi

⓪2022年頃

ナポリを知る前/蘭たんのポケモン剣盾実況#32に無音声でちょっとだけ出てきた時

・(蘭たんの、hacchiのテントを見て「あ、これ?!これじゃね?緑だし」を受けて)緑がお好きなのかな?

※メンカラという概念を知らなかった

 

①2024年5月中旬

ch放送公認切り抜きのみを楽しんでいた頃

・shu3と声の区別がつかない(ド新参の洗礼)

・めっちゃ面白い!!好き!!

 

②2024年5月下旬〜現在

550円1年生〜/ch放送リアタイ、ch放送〜最新#424まで

※他3人以上に、ch放送を追うごとにグラデーションで印象が変わっていったり固まっていったりしたイメージ

・涼やか

・優等生気質

・生真面目

・(話し方から)理系?

・文才に嫉妬(特に「ドブ底の淀みでラテアート」には唸った)

 

↓数々の「しょうもな〜!!(笑)」を経て

 

・情に厚く、旧くからの縁も大事にし続けているところが素敵

・よくへにょへにょしている

・ぶっ飛んでいてド天然

・悩める詩人

・繊細にして豪胆

・しょーもなさとテンションの上下に感じる人間くささ

・相反する性質を併せ持つことが多く、性格がマーブル模様だったり市松模様だったりしていて凄く人間らしい

・他人のことをよく肯定してくれる、そういう時の「良いじゃない!」が好き

・きっともう少し安心して大丈夫だよ、と元気付けたくなるような時も度々あったけど、ここ2、3ヶ月かそこらで当社比若干軽やかになられた気がする、悪夢もなくなり幸せを感じられることも増え、新居も決まって本当に良かった!

 

shu3

①2024年5月中旬

ch放送公認切り抜きのみを楽しんでいた頃

・hacchiと声の区別がつかない(ド新参の洗礼)

・(まだお仕事やグループでの役回りを知る前、声と話し方から)SEさんかな?

・内気そう

・小学生の頃に見た近所だか親戚だかの高校生のお兄さん感

 

②2024年5月下旬〜7月

550円なりたて/ch放送リアタイ、ch放送〜#100くらいまで

・内面がカッコいい

・シゴデキ

・努力家

・ドライ(私が感じたというより、切り抜きより前に見た別の550円の方の文章からこのイメージが根底にずっとあった気がする)

 

③2024年8月

「ウツロマユ」個人配信リアタイ

・別記事にも書いた通り、最後の選択で一気に好きに。やっぱり情があって優しい

 

④2024年9月〜現在

ch放送および個人配信リアタイ、ch放送#100番台〜最新#424まで

・大人の余裕

・努力家、強靭な忍耐力

・頼れるシゴデキシステム担当

・当初は「?」だった、ご友人の「shu3はいたずら好き」が今ならよく分かる微笑ましい弟気質、特にすぎるさんに対して

・やっぱり拭えない小学生の頃に見た近所だか親戚だかの高校生のお兄さん感(実際年齢差はそれくらいだけども)

・今初期の配信(〜#50代辺り)を見返すと、それまで独立していた年齢も出身地もばらばらの個性際立つ4人が集まってグループを組んだばかりでまだお世辞にも「仲が良い」とは言い難く、

お互い探り探りで仲良くなろうとしていてその過程で個性同士が静かにぶつかり合うこともある中、shu3がバランサーを務めていたのはやっぱり1番社会性のある方だなと思う

 

 

以上、こんなところかな?

私のすぎるさんに対する呼び方の変遷から見て取れる通り、公認切り抜きだけを楽しんでいた頃から550円なりたての頃まではどことなくふわふわ、お恥ずかしく失礼ながらどこかしらキャラクター視していたきらいがあったものの、

すぎるさん・shu3はそれぞれ特定の個人配信をきっかけに、蘭たん・hacchiはch放送を視聴するうちにようやくカチリと、血肉の通った1人の人間として感じられるようになったな、と思います。

ch放送の各回とか、個人配信・個人動画とか、それぞれ紐解いていけばもっと具体的に色々と感じたり思ったりしていることはあるんでしょうけど、ざっくりとはこんな感じ。

ゆっくりのんびり更新だけど、追々その辺の感想文も書きたいなとは思ってます。特に、大好きなch放送#365「酒!飲まずにはいられない2024(24.12.22放送)」。

 

まあ、書くのも自由、書かないのも自由。

これは私の草子なんやしね。

 

 

さて、この記事本当はまだまだ書きたいことがあるんですけど、存外長くなったので分けます。

ナポリにフォーカスした前段と、550円の1人としての自分にフォーカスした後段の予定だったんですけど、やっぱり恋文は長くなるものですね(笑)。

後半2人書いてる時から何か怪しいなとは思ってた、段々「箇条書きって何?」みたいになってたし(笑)。

 

それでは最後に、本当はすぎるさんの段で書こうとしていためっちゃ分かりやすくしょーもない文章で締めたいと思います。

 

 

すぎるさんとかけまして

プロのスキーヤーととく

その心は

どちらも滑りがお上手でしょう……

 

 

2026年3月22日(日)

「すぎるさんが好きーやー」、でも良かったな〜と思っていたことも晒していく、恥の上塗りスタイル(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

好きなところは⑤【ナポリの男たち9周年記念編】

 

【ファン歴 1年と13日目】

 

 

目新しいことは特に書いていません。

ただ、真心をこめて。

 

ナポリの男たち

 

一番好きなところ

・いつも4人で楽しそうにしているところ

他に好きなところ

・トーク力が高く企画力が強いところ、親近感を覚えやすいところ、どんな時でも最後には笑顔にしてくれるところ、各人が個性的なのにみごとに調和してより魅力的になっているところ

 

 

これまで生きてきて、まさか自分が、ここまで配信者集団のことを好きになるとは思ってもみなかった。それも普段の嗜好からはほど遠い、ゲーム実況のグループを。

そもそも私は今まで、誰かや何かに執心した経験はほとんどありません。特に「誰かに」となると、私ももうそれなりに大人なのにほんの2例目だし、唯一の先例はだいぶ特殊なパターンだった。

家族が好きで友人が好きで周りの人たちが好きで、家や学校や働くことが好きで、だからかガラスや次元のむこうの世界に興味を抱くことはありませんでした。

 

そう考えてみると、私がナポリを好きな大きな理由の一つは、ともすれば時に距離感を見誤ってしまいそうになることもあるほどの親近感や気安さにあるのかもしれません。

言ってしまえば赤の他人に過ぎないのに、何だかもっと距離の近いもの、例えば昔なじみのお兄さんや友人にでも錯覚しそうになるような。

書いてみて気づいたけど、もしかしたら、4人が楽しくゲームをしているのを見ていると、遠い昔、近所のお兄さんや幼なじみたちがにぎやかにゲームで遊んでいるのを後ろから眺めていた原体験が、ノスタルジーを伴って、知らず知らず呼び起こされているのかもしれませんね。

 

そして、そうやって潜在意識下でノスタルジーを感じていればこそ、ナポリを一言で表す「介護疲れに効く」をより強く実感しているのかもしれない。

日々を生きていると、楽しいことも嬉しいことも笑っちゃうこともたくさんあるけれど、疲れることだって元気を失くしてしまうことだってありますよね。誰でも。

そんな時特に、ナポリの温度感は丁度良いなとしみじみ思います。

ナポリは大抵の場合、雪の日、外から帰って来てお風呂に浸かり、凍えた身体に温かさがじんわりと沁み渡っていくようなテンションの変化の仕方で。

爆発的なテンションの高さや派手さや華やかさはないけれど、それゆえに、どんな状態の人でも置いてけぼりにすることなく笑顔にさせてくれるんだろうなと思います。

ああもしかしたら、そういうところからも私は、先述した通りのノスタルジーを覚えているのかもしれません。

 

また、ナポリは充実したFAの割に、外見に関する視覚情報がほとんどありませんよね(まあ、ないからこそよりFAが充実しているのかもしれないけど)。

だから聴覚情報に重きが置かれるようになるわけですが、私は4人とも、ちょうど良い声と話し方だなあと思っています。

滑舌も普通以上には良いものの良すぎることもなく(良すぎると私は身構えてしまうので)、適度に穏やかな口調で、実年齢に対して声が若々しく、初期はなぜかhacchiとshu3の聞き分けが難しいけれど四者四様に個性的で。

蘭たんは年々低くはなっているものの喋り方もあってか未だにふとした時に、どこか葉脈のしっかりした青紅葉を思わせるような声で、すぎるさんは快活さの中にまったりとしたまろやかさがあり、

hacchiは清流のように涼やかな声と溶けゆく薄氷のような語尾で、shu3は夏の日の広葉樹の木陰のように静けさのある声だなあ、と。

 

声だけに限らず、ワードチョイスも平和寄りなため、心がトゲトゲすることもなく聴いていられるなと安心しています、少なくとも私は。

世相を反映してのコンプライアンス意識の変化もあるだろうけど、そもそも当初から、あれだけトーク力の高いグループにも関わらず、相手を罵るための語彙に関してはやたら貧弱にしてあるのが、かえって微笑ましさしかないなぁと。

最初期こそhacchiが物騒な語彙を使っていましたけど、ずるいな~と思うのは、声が澄んでいて綺麗なために不快感がないところ。もちろん褒め言葉。

そもそも私はその時代をリアルタイムで見ていたわけではないので、その件に限らず現在を知った上で当時のアーカイブを見ても、「そんな時代もあったんやね~」くらいにしか思いませんしね。

 

そして声が四者四様なら、性格もまた。

ただ、4人に共通しているように感じられるのは、個性的でありながら根は真面目で穏やかで、それぞれ異なるカラーのクリエイティビティに満ちているところ。

改めて、さまざまな経緯を経ながらも、よくこのメンバーでナポリになってくれたことよと思いますね。

年齢も出身地もばらばらの4人が、距離感もテンションも方針も相手の出方も色のかけ合わせ方も探り探りしていた時期を乗り越えて、今、

相手が本当に傷ついたり不快になったりするような罵りや悪ふざけはせず、相手が弱気になっている時にはフォローし合って、楽しそうにゲームしたり話したりしているのを見ると、

こちらも楽しくなるだけでなく、本当に集まるべくして集まったグループなんだなあとしみじみ思います。

 

でも集まるだけじゃきっとダメで、より良い動画を作るために、より良いグループになるために、

知り合ってすぐの親しくもないうちから言いたいことを言い合ったり緊急決起集会を開いたりしてぶつかり合い、たくさん話してたくさんの時間を共有してお互いへの理解も深め合ってきた結果、

全く異なる4色の光が混ざり合ってオパールのような輝きを作り上げているのだろうなと思うと、ここまで諦めずにナポリを作り上げ、ナポリでい続けていてくてれてありがとう、という気持ちでいっぱいです。

私にはあくまで見せてくれているところしか見えていないし、きっと表には出せないことも、各人の胸にしまってあることも、多々あるかもしれない、それでも。

だからこそ新参者の私でも、今こうして8周年に続き9周年を、感謝の気持ちとともにお祝いすることが出来ているし、おかげさまで毎日がますます楽しいです。

 

 9周年おめでとう! 本当にありがとう!!

 

どうか皆にとって楽しい時間が、100周年まで続きますように。

 

 

2025年6月10日(火)

あと20分で周年が終わる!! と冷や汗かきかき除湿器の音だけが静かに聞こえる夜に。

 

【追記】

ギリッギリ終了3分前にTwitterへの投稿が完了しました。

バラモス戦へのリスペクトやないよ(笑)。

 

 

 

 

 

好きなところは④【すぎる編】

 

※イントロダクションは【好きなところは①【イントロダクション&hacchi編】 - ナポリの海に花束を】から

 

【ファン歴 10ヶ月と8日目】

 

 

ナポリで一番友達になってみたいのは、すぎるさん

 

すぎる


・一番好きなところ

 抜群の親しみやすさ

・他に好きなところ

 エンターテイナーなさま、人やものごとの本質を見抜く力が強いところ、思想が太くはっきりしているところ、要所要所で一歩引いて見ているところ、人や登場人物の心情に寄り添おうとする姿勢、実は繊細なギャップ

 

 

私はね、ナポリみーんな大好きです。まあこんな風に恋文を全世界に公開しているくらいですしね(笑)。

でも、中でもトクベツなのは、やっぱりすぎるさんかな!

一人だけ断トツで個人配信の頻度が高いので、単純接触効果が全くないといえば噓になるかもしれませんが、逆に、それだけ頻度が高くてもマイナス面がほとんど見えてこないのは、本当に凄いことだと思います。どれだけ繕おうとしても、人の本質というのは完全には隠し切れないものなのに。

 

……うーん、書き出したは良いものの、すぎるさんの場合「一番好きなところ:抜群の親しみやすさ」としてしまったら、続ける言葉が特に見つからないんだなと気づき困っています。だってそれって私が語るまでもないじゃないですか!

 

……なんて賞賛を贈りつつ(笑)。

でも本当に困っているんですよ。

 

私はナポリの中ではすぎるさんとが一番年齢が離れているのですが、配信者と視聴者だからと言ってしまえばそれまでだけど、時には「すぎる~~~~!(笑)」なんてコメントを打つこともあるほど年齢差を感じさせない親しみやすさなのは、やっぱりすぎるさんの一番の魅力だと思っています。

こちらが思わず脱力して笑ってしまうようなエンターテイナーぶりもそうですが、喜怒哀楽を分かりやすく見せてくれるところ、嫌味な面が全く見えないところ、

そして、特に顔出しをしていない配信者にとっては命とも言えるだろう声そのもの・発声の仕方・繰る言葉も影響しているのかな~と。

 

すぎるさんって声も言葉もまったりとしていて、大声を出した時ですらトゲやカドがないように感じます。「KAKUGARI RAP BATTLE」で怒鳴るように歌う時でさえ、声の大きさや圧を感じるだけで。

まだ私がナポリ知りたて(=すぎるさん知りたて)で、すぎるさんのことを「MVでへろへろ踊ってた、にぎやかな関西弁の方」くらいにしか認識のなかった頃に抱いた「何かゆるキャラを彷彿させる発声の方やなあ」という印象を思い出しますね。

まあ実際ゆるキャラの喋り方なんてふ◯っしーくらいしか知らないのですが、そして別にふなっ◯ーに似ているとはさすがに思っていないのですが、どこかまろやかさのある方だなと思っています。

あ、まったり、まろやかと言えば、配信やch放送で元気いっぱいはしゃいでいるのももちろん好きだけど、深夜〜明け方の、人も少なのスポーツ同時視聴配信で、何か面白いコメントでも見つけたのか、けど拾うでもふれるでもなく、ただ静かに「……ふふっ」と笑っているのが一番好きだなぁと思いました。

 

ただ、すぎるさんの魅力は親しみやすさだけではないし、それだけではここまで好きにもなっていなかったと思います。

たまに見せる頼もしさが、私はカッコいいなとも思うし好きです。

 

突然ですが、一番好きなch放送はどの回ですか?

私はまだまだ冒頭の通りの新参者で、ch放送は#352からリアタイ、アーカイブも#1~#216までしか追えていないのですが、一番好きなのは「#365 酒!飲まずにはいられない2024」。

 

そもそも私にとってこの回は、コメント含めて全員が魅力的で愛しく大好きな回なのですが、それまでも配信やch放送を通して薄々感じていた、

すぎるさんの人やものごとの本質を見抜く力の強さ、思想が太くはっきりしているところ、要所要所で一歩引いて見ているところ、実は繊細なギャップが鮮明に表れていて、

一番「やっぱりすぎるさんが好きだなあ」と実感する回でもあります。最後の最後に低い声でぽそりと呟いた、「ガチ酔っ払いした……」がまたとても好き。

 

本ブログでは近々ch放送の感想も綴りたいと思っているのですが、何を置いても真っ先に書きたいのはこの回なので、詳細はまたそちらでね。

あ、あなたが一番好きなch放送回、コメントやXのDMで教えて頂けると凄く嬉しいです(笑)。

 

 

ところで私、最初に「ナポリで一番友達になってみたい」と書いていますが、

上記の内容に加えて、何となく気が合いそうだなとか、一緒に話してみたら楽しいだろうなとか、性格というより人としての本質に近しいものを感じるなとか、

一般的に人が人と「友達になりたいな」と思う時に抱く感情からですね。

きっと、そもそもすぎるさんが、人にそう思わせるような方だからというのも大いにあるんでしょうね。他の多くの方々からも見て取れるように。

 

 

さて、これを書いている今日は、2025年3月30日。

そんなすぎるさんのお誕生日です。

やっぱりお祝いの言葉はこちらしかありませんよね!

 

 「生まれてきてくれたの ありがとう」

 

 

2025年3月30日(日)

本当はすぎるさんが特別好きないちばんの理由って上記とは別にあって、大した理由でもないけどそれは自分の心の中に、鍵かけてしまっておきます(笑)。

10分後のお誕生日配信も楽しみ! ブログ間に合った〜!(笑)

 

 

 

 

好きなところは③【ジャック・オ・蘭たん編】

 

※イントロダクションは「好きなところは①【イントロダクション&hacchi編】 - ナポリの海に花束を」から

 

【ファン歴 6ヶ月と24日目】

 

 

ジャック・オ・蘭たん

 

ナポリで一番そのゲーム実況が好きなのは、蘭たん。

 

・一番好きなところ

読解力が高く感受性が強いところ

・他に好きなところ

引き出しが多くしかもそれを開けるスピードも速いところ、悩むさまを視聴者にも見せてくれるところ、本当は一番社会性があるように見えるのに対身内になると自由奔放になるところ、何だかんだ優しいところ

 

 

私はね、結局のところジャック・オ・蘭たんのゲーム実況が一番好きです。ことRPGSRPGに関して。

何しろ「このブログと私 - ナポリの海に花束を」にも書いた通り、ゲーム実況というものを10年余り(ご不興を申し訳なく思いながらも白状すると)うっすら敬遠すらしていた私を、ついにはこの世界にまで連れて来てくれたほどの人。

 

私はプレイを通じて、その人の思考や本質がまろび出るようなゲーム実況が好きで、だから特にRPGSRPGを好むけれど、中でも蘭たんという人は、その物語の深みを際立たせるクリエイターでありエンターテイナーであると思っています。

物語に潜り込んでその世界に溶け込み、多くは主人公の隣に立ったり時には一体化したりして、その世界の人物たちと、まるで生身の人間のように付き合ったり寄り添ったりしている。

 

物語のみならずあらゆることやもの、ひとに対して読解力が高く、感受性が強い。

私が蘭たんを好きな気持ちの理由は、ここにあります。

 

中でも心に残っているのは、実況動画「ぼくのなつやすみ」(2021年7月18日〜同年8月6日/全16回)。

#8にて、叔父・優作の家に預けられた主人公・ぼくくんが、3年前に亡くなった優作の長男のお盆法要に出る場面を見て、年々低く、軽さが薄れて芯の定まった声になって来ている蘭たんは、一段と低い声でこうつぶやきました。

 

「あー何か……優作が一番頭を深々と下げてんの、何か“来る”なあ……」

と。

初見時、画面中央にいるぼくくんやお坊さんばかりを見ていて列右端にいた優作には目を向けられていなかった私は、しんみりしながらも「本当だ、さすが蘭たん、よく見ているな……」と驚き感心していました。

後の回で、優作の言葉自体が、私にとって忘れられないものになるとも知らずに。

 

そして3年後、そのゲームを舞台のオマージュ元としたQueueちゃん★ねる主催のゲーム実況配信「マイクラ肝試し2024」(2024年9月28日)にナポリが出場した時のこと。

部屋の片隅に置かれたお仏壇に気づいたすぎるさんが、「あっあの仏壇って……あっお兄ちゃん(優作の亡き長男)のやつ……」とはっとし、声もひそやかに「そういうことじゃない?」と問うたのに対し、

それまでずっとはしゃぎ倒していた蘭たんは、数拍置いて、声のトーンをいくらか落とし、絞り出すように「……何かそういうのあったね」、と。

 

瞬間、私の胸は苦しくなりました。

「ああ、今、この人の心は、一瞬にしてあの夏の日の優作に寄り添ったのだ」と。

それを表すかのように発せられた蘭たんの低くて静かな声が私の心に沁み渡り、頰を伝ってこぼれ落ちました。

 

私が忘れられない優作の言葉。

それは、蘭たんの動画で言えば#13にて、優作が登り窯で作品を焼成しながら詠ずる短歌です。

 

こおろぎの 鳴き音に揺れし 我窯の

まだ細き火に 我が子抱かれん

 

どんなに愛しい者でも、亡くなってしまえばもう笑い合うことも言葉を交わすことも出来ず火に焼かれていくのを、ただ見ていることしか出来ないことへの無念、虚しさ、無力感の去来する。

今思えば、それを大事に納めている私の中の細工箱に、まるでそっとふれられたかのような、そんな感覚もあったのかもしれません。

 

 

また、蘭たんの実況動画は明るいものはとことん明るく、考えさせられるところのあるものはしっかりと寄り添い、作品やその場面ごとに温度感の合った実況が成されているのも私が好む一因だと思っています。

それが出来るのも、要因の一つはやはり読む力の高さかと。

 

加えて、ch放送での毎年恒例企画「年末ヒットソングメドレー」(2017年〜)、そしてグループ配信「マリオメーカー2」(2020年2月10日〜同年4月27日/全4回)。

もちろん、求められているものに200%の才能で応える他メンバーも凄まじいからこそ、あんなにも素晴らしいものが出来上がっているのだとも思うけど、

これらもまた、その読解力の高さで真に迫るほどに3人をそれぞれ解釈し、知識の広さと優れたクリエイティビティをもってよりいっそう輝かせている。

 

蘭たんはまるで台風の目のような人。

 

 

どうか、憂うことなくずっと楽しくゲーム実況を出来ますように。

私の一番好きなゲーム実況を届けてくれる蘭たんへ。

 

 

2024年12月18日(水)

2,000字をギリ越えなくてほっとしているランチ時に。

からの、

推敲したら2,000字越えて愕然としているおやつ時に。

 

550円問答「応援の、その先-結局はエゴ-」

 

【ファン歴 6カ月と18日目】

 

 

本ブログを読んでくださっている方は、きっと「ナポリの男たち」を少なからずお好きな方だと思います。

ではあなたは、一人の視聴者として、どういうスタンスでそこに立っていらっしゃいますか?

 

ということで今回は、本ブログのコメントで頂いた素敵なお題へのアンサーです。

※コメント要約、引用、記事化についてご了承済み

 

 

【お題】

時華さんは度々、「ナポリはもっと日の目を見るべきや」と仰いますが、その点についてもっと詳しく考え方や想いを聴かせてください

 

【背景】

・時華さんを見ていると、同じ人たちを応援していても自分とは思想が違っていて新鮮さや面白みを感じる

・自分は「好きな人たち(ナポ男)が、自分らの意思で取捨選択をしてやりたい事をやっていて、いま楽しそうにしているなら現状に満足」タイプ、

 何なら「私らだけのものでいてほしい、こぢんまりと内々で、内緒ってわけじゃないけど楽しいことや喜びは身内で共有していられたら幸せ」

・ラジオ進出はもちろん大喜びしたし毎週楽しく聴いているけど、昔の、視聴者ともっと距離が近かった頃からするとますます遠くに行ってしまったようで寂しい

・すぎるさんは、ch放送開始当初は「めちゃくちゃ有名になりたい~!!! 世界や世界! ナポリは世界にいくんや!!!」とガツガツだったけどそういう発言を近年は聞かなくなったのは、

 メンバー達も現状に満足してるのかな、幸せなのかなと思い、本人たちがそうあればこそ自分も特に今以上を望まないところもある

 

 

私、こういうのを待ってた。

やっぱりブログ作って良かった!

 

私の方こそ、頂いたコメントを拝読して「こういう考えの方もいらっしゃるのか〜!」と新鮮さや面白みを感じています。コンタクトが外れ落ちたと思ったらウロコだった。

こうやって、たとえ同じものを好きだとしても、当然それに対する姿勢や視線は一人一人違うんですよね。

だから楽しいと思うんですよ、人間として生きているのって。

本当に、素敵なコメントをありがとうございました!

 

というわけで、一人の550円としてお答えしますね。

 

まず大前提として、私も同じく思っています、「本人たちの望むことだけを取捨選択して、楽しくいて欲しい」と。

「日の目を見るべき」とは、何も「(本人たちの望むと望まざるとに関わらず)もっと露出するべき」という意味ではないのです。

 

「(前述の大前提を基に)今よりさらに、評判とともに知名度が高くなったら私は嬉しい」。

 

でも結局知名度を上げるには大規模だったり華やかだったりすることを行うのが近道だとは思うし、そう考えると「べき」というのはさすがに言葉が強すぎた気がするな〜、と今少し反省中です。

 

また、文中

「時華さんよりもむしろ自分の方が少数派だと思う。だってナポリ知名度がもっと上がれば、もっとお仕事に繋がる、オタ活が増える、ファン歓喜、このループは間違いないから(要約)」

とも頂いたのですが、この箇所だけは拝読した時からぼんやりと違和感があり、自分の深層心理に潜り込んだ結果、私は別にオタ活を活性化させたいからそう言っているわけではないんだなと気付きました。

どちらかと言えば私のこの思いは、ナポリでもなく既存の視聴者でもなく、まだ視聴者になっていない方々の方を向いている。

 

ではなぜ 「今よりさらに、評判とともに知名度が高くなったら私は嬉しい」のか。

 

そもそもコメントを頂いた方と私の大きな違いは、好きでいる期間ですよね。

エピソードの大多数を、私は伝聞でしか知りません。でもこの方は、まだそれぞれが実況者として黎明期の頃からリアルタイムで目にしていらっしゃる。
まだメンバーみんなが名前もそれほど大きくなく、気軽にリプやフォロバまでしていた時代をご存知であれば、それは確かに、どんなにお寂しいことか。


対して私は、冒頭にもある通り550円歴ようやく半年のまだまだド新参者なんです。だから最初からみんな遠かった。

そして私は(自分の人間性を疑われるようなことをさらけ出しますが)結成8周年を目前にした半年前、初めて「ナポリの男たち」というグループを知った時、

あまりの面白さ、ユニークな個性、才能の高さに、ずいぶんとまあ傲慢にも「どうして今まで隠れていたの?」と思ってしまった。

正直なところ、歴と実力と才能の割に名前をちらとも聞いたことのなかった事態に、驚いてしまった。

もちろん隠れてなんかいませんし、そもそも私が、今まで長らくゲーム実況界隈にふれる環境になかったのが要因であるにも関わらずです。

 

ただ、

「どうして今まで隠れていたの?」

言い換えればそれは、

「こんなに素敵なグループを、どうして私は今まで知らなかったんだろう」

つまりは、

「もっと早くに出会いたかった」

なんですよね。
衝撃と懐疑の奥に存在する、切望の形をした後悔。

 

今の私は、半年前にナポリに出会えたおかげで毎日がますます楽しいです。

しかし人生とは本当に色々あるもので、約1年前までの4年間は、今までで一番元気がありませんでした。

ただ私は大変幸いなことに生まれた時から今日まで人や縁に恵まれ続けているので、多くの方々のおかげさまをもって、元気を失くす前よりも倍以上にパワーアップして復活しました。

それでも、もし、まるで暗闇の中をたゆたうようだったあの頃に出会えていたなら、きっともっと早くに元気になれていただろうになとは思う。あの頃の私に大きく不足していたのは、まさに笑うことだったので。

 

だからもし今、毎日がつまらない人や元気のない人、日々の笑いが欠乏している人がいたら、ちょいとこちらに来てごらんよと言いたいんです。

笑顔の素になる世界があるかもしれないよと。

出会った時の私のように既に今楽しい人も、ますます日々が楽しくなる素があるかもしれないよと。

もしかしたら、その心の更に奥には……ほんの少し、あの頃の自分自身を救済したい想いもあるのかもしれませんが……。

 

私はこの素敵な世界を、より多くの人に知って欲しい。

だからこそ彼らの評判と知名度が、ますます高くなれば私は嬉しい。

ということですね。

 

でもお忘れにならないでくださいな。

一番強く思っているのは、

「本人たちの望むことだけを取捨選択して、楽しくいて欲しい」

です。

 

 

いやしかし、頂いたコメントの「そういう発言を近年は聞かなくなったのは、メンバー達も現状に満足してるのかな、幸せなのかなと思い」の部分。

ここ、まさに先日ch放送#365「酒! 飲まずにはいられない2024」(2024年11月30日)ですぎるさんが言っていましたね。「承認欲求なんてとっくに満たされてんのよ」って。shu3も蘭たんも肯定していて、hacchiも意味ありげに笑っていて。

各々思うところはあれど、おおむねそういうことなんでしょうね。

この理解の深さは、さすが長きに亘り地続きで見ていらっしゃる方のもの。

 

……文も終わりに近づいた今ふと思ったのですが、私が「べき」なんて強い言葉を使っていたのは、 同回ですぎるさんが蘭たんに言っていた、

 

「義務があると思って欲しいね、自分には。

ジャック・オ・蘭たんである、という義務が」


これに近いことを、私は4人に思っているのかもしれない。ナポリである義務がある、という意味ではなくて、「こんなに素敵な世界。広く知られている義務がある」、と。

 

ただ、私も今はこう思っていても、自分自身の人間性、感受性、価値観、状況、認識等が随時アップデートされていけばまた思うことは変わるでしょうし、メンバーだってその間にまた色々と変わっていくかもしれません。

いつか、もう少し歴が長くなって、人間としても550円としても成長した私がその時どう思ったりどう感じたりしているのか、既存のテーマで再び記事を書く日が、今から楽しみです。

 

 

2024年12月13日(金)

ここ半月以上ほぼ毎日書いていたこの記事、やっと書き上げたよ〜!

実はこれ、一度4,000字くらい書いたのに2日前に後半はばっさりカット、前半も8割くらい書き直したよ〜!

でもそのおかげでまるで濁流をせき止める大岩をどかした瞬間のように、それまでの詰まりはどこへやら、一気に書けて大変晴れやかな気分だよ〜!

このテーマ、書けて本当に良かった〜!

 

と、達成感でいっぱいの零時過ぎに

 

好きなところは②【shu3編】

 

※イントロダクションは

好きなところは①【イントロダクション&hacchi編】 - ナポリの海に花束を」から

 

【ファン歴 5カ月と29日目】

 

 

shu3

 

ナポリで一番カッコ良いと思うのは、shu3。


・一番好きなところ

有能で仕事が出来るカッコ良さ

・他に好きなところ

リアリストで大人なところ、でもちゃんと優しいところ、快活によく笑うところ、ポソリと放つ茶目っ気と毒っ気のバランスの取れたコメント、テキトーに言ってそうで笑える相槌、検証にかける熱さと持久力、しかもそれを楽しめる心

 

まずshu3といえばやっぱり、その有能ぶり。

米国超有名企業から声がかかるほどの技術者であり、英語が堪能でプレゼンも上手い(私、shu3のプレゼン能力の高さを感じられる「shu3のざっくり10分間解説」シリーズが好きです)。

しかもそれらを学歴というアドバンテージも持たず社会人になってから自力で掴み取っているというのが、よりカッコ良いし本当に凄い。同じ社会人として尊敬しています。

 

あと2021年マイクラ肝試し……まだナポリがラスト枠でなく後続のグループがいた回、後半、ただひとり時間に気を配り、そっと巻きの姿勢に入ったところに大人を感じました。

でも一番「カッコ良いなー!」と思ったのは、ch放送#107「スナックしゆみの人生相談」での相談事への回答や、#359「理想の間取り図を作りませんか?」での蘭たんの「友達って何?」という疑問への回答を聴いて、

その思想がまるで樹木が土に根を張るようにどっしりとしているのを感じた時。

どちらも素敵であり、そもそも一概には言えないのは大前提として、hacchiの持論が本をたくさん読んで信頼する人の考えをたくさん聴いて、自分の中でたくさん感じたり考えたりした末に導き出したもののように感じるなら、

shu3の持論は本人が望むと望まざるとに関わらず、社会での経験から感じたり考えたりして得られたもののように思われました。

 

しかし、今でこそこうして少しは語れるけど、shu3はch放送の最初期ではかなり控えめだった上にプレイするゲームも私にはかなり縁遠いものが多く、始めの頃はだいぶ私の理解も浅かった。

一気に好きになったのは「ぼくのなつやすみ2」配信(2024年8月4日〜12日)、そして「ウツロマユ」配信(同年8月14日)。

 

shu3の朴訥とした喋りに、「ぼくなつ」の優しくてのどかでどこか懐かしく、胸の奥がキュッとなるような雰囲気がとても似つかわしかった。

1週間、平日は毎朝YouTubeを“起床後即起動”、「おはようございまーす!」と挨拶し、聴きながら身支度を整え在宅で仕事したり出社して仕事したりしていたのが、私の今夏の思い出の1つです。

配信終わりに「いってらっしゃい!」と送り出してくれるのが、ほんのり心があったかくなって本当に好きでした(あれはホリ◯モ◯の真似ではなかった、と思う。多分)。

 

そしてホラーゲーム「ウツロマユ」配信。

飄々と逃げ回る姿にも笑いましたが、ラストが一番好きでした。

 

【以下、「ウツロマユ」ネタバレ開始】

 

 

 

 

 

 

ゲーム終盤のクライマックス、怪物(正体は主人公の大叔母)にとどめを刺して退治するか、刺さずに共生するかの選択肢。

shu3は間髪も入れず一切の迷いもなく、その最奥にほんの少しだけ素の焦りを感じるような声で、「刺さない刺さない、えっ、いや刺さないよさすがに……おばあちゃんだろお前……」、と。

 

あざやかに、私は良い意味で裏切られた。

いつもの立ち回りからすれば、きっととどめを刺すだろうと見ていたので。

よくよく考えてみれば、結局もう片方を選ぶのもまた優しさであり、むしろより幸せに近いことだったと判明するのですが、咄嗟に刺さない方を選べばこそ。

やっぱりしっかり優しさや情のある方だなぁと、shu3のことをますます好きになったものです。

 

 

 

 

【「ウツロマユ」ネタバレここまで】

 

元視聴者から実況を始めてナポリのメンバーへ、そして今や他の実況者の方々からも「『スト6観てます!』」とお声をかけられるほどの配信者へ。

仕事面も、そんな感じで。

shu3ってつまるところ、才能と、それを磨いて伸ばして無二のものにする、人一倍どころか二倍三倍の努力の方なんだと思う。

だからこそshu3のことを、私は本当にカッコ良いと思っています。

 

 

2024年11月22日

今日って良い夫婦の日だ! shu3とoku3も末永くご健勝で、と夜ふけに思いつつ